白内障と緑内障の違い
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「白内障」と「緑内障」。
とてもよく似た名前ですよね。
この2つはどちらも"目"に現われる疾患の名前。
その名前の通り、これらの症状にはいくつかのとてもそっくりな共通点があり、また微妙に異なる点も持っている、ちょっと区別のつけにくい疾患なんです。
それでは、この二つのどこに共通点がありまたどの部分が大きく違っているのか、簡単に比較してみましょう。
白内障の特徴
- 目の中にある「水晶体」の部分が濁り、瞳が" 白く(または黄色く) "見えるようになる。
- 発症はほとんどの場合高齢になってから
- 何年もかけて徐々に視力が低下し、最悪の場合失明に至る可能性もある
- 現在では完全な治療方法はない
緑内障の特徴
- 目の「眼圧」が以上に高くなり、瞳が" 緑色 "に見えるようになる。
- 発症はほとんどの場合高齢になってから
- 何年もかけて徐々に視力が低下し、最悪の場合失明に至る可能性もある
- 現在では完全な治療方法はない
このように白内障と緑内障には、その病状の進行速度や治療方法の確立の問題など、さまざまな点で共通点があるようですね。
逆にこの2つの大きな違いは、「疾患の発生箇所」と「見た目に現われる特徴」にあるようです。
いくら症状のよく似た疾患とはいえ、このように微妙に異なる部分があれば、またその治療方法にもそれぞれにより適したものがありますから、どちらも混同せずに個々の特徴をしっかりと捉えておきましょう。
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