20代、30代でも緑内障?

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「緑内障」といえば、なんとなく年を取ってからかかるものというイメージがありますよね。 実際に治療が必要になるほど目に見えて緑内障の症状が現われてくるのは、やはり40代から60代頃が確率も一番高め。 この数字からも若者とはまるで縁遠い疾患のように見えます。

ところが、現実には20代、30代の緑内障の症状とは無縁に思えるような年代の人も、この疾患を患っている人達は多数存在しているんです!

この症状の現われる年代と疾患を患う時期に大きなギャップを生み出している一番の原因は、緑内障の症状の" 進行速度 "に隠されています。

実は高齢期に緑内障の症状を実感する人のほとんどは、そのタネと言える部分を20代30代の時に既に持っていることがほとんど。
その症状はほとんど無自覚のまま何年何十年もかけて進行していき、40代以降で初めて目に見える状態になるんです!

またこのようなジワジワと進行するタイプの「慢性緑内障」ではなく、「急性緑内障」を患っている方なら、その症状はいくら年齢が若くてもとても顕著に現われます。

急性緑内障の場合では、症状が現われたその日の内に適切な処置を施さなければそのまま"数日の内に失明"の可能性さえあるほど病状が急速に進むもの。
慢性緑内障との進行速度の差も歴然ですね。

緑内障は、決してある特定の年代だけが注意しなければならないものではなく、全ての人が気をつけるべき疾患なのです。

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